日誌

四月十六日(日) 一七〇六日目

2023.04.16

ここにこうして在るだけで喜ばれるとはなんと幸福なことなのでしょうと思った1日でした

月白をはじめてからの6年間ずっと葛藤しているし未だに自分のしていることの不明瞭さのせいで苛立つけれどふとこんな日がおとづれるからそんなことも忘れてしまえる時間を持つことができます

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