日誌

四月十八日(火)  一七〇八日目

2023.04.18

昨日のワイン会終わりで気が昂ってしまったのか明け方四時まで眠れない状態だったけど気分が軽ければ身体も軽くきょうははじめて月白をおとづれてくれた方と「これからは身体性の時代なんだ」という話をしていたら久しぶりに踊る身体表現をしている方が来てくれてさらに話は加速し会話はもちろん言葉を使うのだけど根底に身体性があるかないかで言葉の質量のようなものが変わり話の受け手は無意識にそれを感じているような気がします

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