日誌
四月十一日(火) 一七〇二日目

朝から書店をしつらえ気候は緩み風が気持ち良い日で昨冬に父へのクリスマスプレゼントにと書籍を買って行ってくれた方が来てくれ感想を伝えてくれたからとても嬉しかったしそのあともきょうの風のように気持ちの良い方々がおとづれてくれて日記の話や「つくる」ということの話ができてよかったしこの日誌をはじめた理由も毎日なにかを「つくる」ということをしてみようと思ってクオリティや評価を問わず毎日書くということしていみようと思ったからで「つくる」となると無意識に「良いもの作らないと」「価値あるものを作らないと」という呪いにかかってしまうからその呪いを解くためにやっていて「つくる」と言ってもなにか形にするとかじゃないことをやりたいと思って日誌を書き続けています