日誌

五月十七日(水) 一七三四日目

2023.05.17

このところ週末だ連休だに限らず遠方からわざわざこの辺鄙な場にあるヘンテコな店を目指して来てくださる方々が目立ち今日も広告などのカメラマンをされていた方がおとづれ世の中スマートフォンとSNSの普及により写真が溢れかえりしかしどの写真も我が我がとしていて観るにはなかなか疲れるものが散乱しているがその方は広告カメラマンという立場で長年写真を撮っていたからか自分の写真がわからないと言っていたのだけれどむしろその距離感がとてもおもしろいんじゃないかと思えた

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